前話 第24話「塚本オフィス、大阪、さようなら! 」のあらすじ
「淀江プロジェクト」第24話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に引っ越し業者に依頼し、自宅の荷物を淀江に搬入。当初、淀江と大阪を行ったり来たりして二拠点生活を送ろうとしていた洋子は、大阪の塚本オフィスの撤退を決意し、24mm合板で組み立てた事務所内の床やテーブル、いすなどの解体を淀江プロジェクトのメンバーに依頼。解体を終え、大阪に別れを告げて、淀江で2週間の引き籠り生活を始める・・・。
第24話 Yodoe Project Story 第26話
【第25話 引きこもりテレワーク、地元メンバーのデリバリー のあらすじ】
「淀江プロジェクト」第25話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を淀江に搬入。5月中旬には大阪の塚本オフィスの解体を終え、大阪に別れを告げて、淀江への引っ越しを断行!輝ちゃんをはじめとするプロジェクトメンバーの支援を受けながら、2週間の引き籠り生活・テレワークでの仕事を始める。その中で受けた田舎での洗礼とは・・・。
2週間の引き籠り生活・テレワークがスタート!
2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、3月上旬に第9弾を実施。緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を淀江に搬入。「緊急事態宣言」が継続される中、5月中旬にはオフィスの解体を終え、大阪に別れを告げて、娘の萌々子と二人で、淀江への引っ越しを断行し、2週間の引き籠り生活に入った。18歳で故郷を離れた洋子の38年ぶりの淀江生活がスタートした。
洋子は、大学卒業後、大阪の大手スーパーの販売企画課に勤務。パソコン(当初はオフコン)を活用し、調査分析・企画立案などの業務を行っていた。1991年末に第1子義邦を早産で出産した後、諸事情で退職したが、義邦が10か月の頃から、子育てを楽しみながら、会社のオフコンを借りて、自宅で調査企画の仕事を行い、たまに義邦を一時保育に預けて、会社に納品や打合せに行くという形で、第2子萌々子が2歳になる頃まで4年余り、在宅ワークをさせてもらっていた。
その後、パソコン塾インストラクターなどを経て、1997年に会計事務所にシステムインストラクターとして入社。職場や家族、保育園や学童クラブ、そして周りの方々に子育てを応援してもらいながら正社員として働き、小さな会社に会計・給与・販売管理のソフトを約180件導入。
2015年に独立してからは、小企業のIT活用・経営のサポート・セミナー講師など、毎日のようにどこかに出かけて業務を行っていたが、淀江で引き籠り生活を始めてから、洋子は自分のような職種の場合、移動をしなくても、不自由なく仕事ができることを改めて実感した。
自宅で日々パソコンに向かい、チームビューア、Zoomといったサービスを活用し、関西のお客様と頻繁に画面共有をしてテレワーク(在宅ワーク)で仕事。今までと違うのは、窓から見える壮大な大山や日本海に沈む夕日、広がる田畑。そして鳥のさえずりや蛙の大合唱。
「ワ―ケーション」という言葉を知った洋子は、ここで、いろんな方が自然と触れ合いながら、仕事もできる環境も整えていきたいな・・・と漠然と考える。
有難かったプロジェクト地元メンバーのサポート
2週間の引き籠り生活の中で、とても有難かったのが、淀江プロジェクトのメンバーのサポートだった。
米子市在住のてるちゃん(キミトデザインスタジオ 吉田輝子さん)は、いろんな食材を持って、住み心地も含めた様子を度々見に来てくれた。
洋子も大阪から加工食品などを購入して持って来ていたのだが、生鮮食品やテイクアウトなども持って来てもらったお陰で、2週間、とても充実した食事をすることができた。
また、母屋には網戸の付いてない窓も多く、開けると入ってくる虫たちの洗礼を受けて、ナイーブになっていた萌々子のために、てるちゃんは、網戸の取り付け業者さんの手配などもしてくれた。
引き籠り生活後半には、鳥取市浜村温泉在住の翔太郎(宮原翔太郎)さんとゆかちゃん(井川由香さん)が、カレーのテイクアウトを持って来訪。翔太郎さんは、簡易網戸の取付やエアコン取付の下準備、芸大出身のゆかちゃんは、洋子が5歳の時に買ってもらったピアノに向かい、素敵な音を奏でてくれて、引き籠り生活に色を添えてくれた。
皆のお陰で、体調を崩すことなく、無事に2週間の引き籠り生活を終えた洋子と萌々子は、米子市役所に住民異動の届け出を出し、ご近所さんへのごあいさつ回りをして、本格的な淀江生活をスタートさせた。
次回 第26話「農業一年生に強力な助っ人現れる!」のあらすじ
「淀江プロジェクト」第25話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を、5月中旬にはオフィスの荷物を撤収し、娘 萌々子と淀江への引っ越した洋子。2週間の引き籠り生活・テレワークでが終わった6月初め。草だらけの畑に出て途方に暮れていた洋子の前に、救世主、強力な助っ人が現れる!
第24話 Yodoe Project Story 第26話